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pegawa's blog

昔 ピープルという ビデオレンタル屋がありました 都築さまより<a href=http://roadsidediaries.blogspot.com/2009/11/blog-post_11.html>ビデオ・スターの死</a>

フラッシュバック

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お客さんから探してるビデオがあるんだけど…と、相談された。

「ある女の子とお菓子のオハナシ」

あ、あのカルト作品、

『小公女カヌレ』だ!

早速、箱を探すと、貸し出し中・・・。

残念。

しかし、確認のため箱を手に取ってみると、

中にビデオテープが入ってる!

ラッキー!

貸し出し中の札が外し忘れだ!

でも・・・もしかしたら予約があって

他のスタッフがつけたのかも・・・

なんと言ってもこの

『小公女カヌレ』は

今、一番人気・・・。

どうしよう・・・・。

 

なんて、夢を見た・・・・。

 

当然『小公女カヌレ』なんて作品は存在しない。

一応、検索してみた。

スタッフなんてのも、10年ぐらい居なかった。

それどころか、もう店もない・・・・。

でも、そんな夢を見る。

昨日は『国際警察 ビバリーヒルズコップ4』の

ビデオテープがなくて店中探しまくった・・・。

これだって、3までしか無い。

呪縛。

アダルトもよく探す。

 

寝苦しい夜。

寝すぎた夜。

手が体の下になったり、変な姿勢の夜。

決まって、ビデオテープを探す、探す、探す。

 

整理が悪いせいもあるが、

バックヤードが狭すぎたんだ・・・。

あの小さなスペースに

なんで2万もビデオテープが入っていたんだ!

 

DVDを探したことはなかった。

小さな箱に収まっていたからかな。

 

1835番はあの映画、2006番はあのアダルト、45番のあの邦画、201番のロックンロール・・・・。

夢の中で探すビデオは見つからない。

 

イライラしてる顔のないお客さんがいる・・・。

たいてい、そこで目が覚める。

店を閉めた人はこういう夢を見るものだろうか?

 

ご飯と住むトコとちょっとの家具とビデオデッキとCDを与えてくれて、

同時に巨大な貧乏も与えてくれた、ビデオテープたち。

 

今もだれかに探してもらっていたらいいね。